インタビュー
Interview
在宅で介護する必要性があり、家族との時間を増やしつつ、看護の幅を広げたいという思い時間外勤務が少ない巽今宮病院に就職しました。必要時にはどんな職種でもコミュニケーションが取りやすい環境があり、外来では患者さま一人一人と向き合い、関われる時間が取れるところが良いと感じています。
在宅で介護する必要性があり、家族との時間を増やしつつ、看護の幅を広げたいという思いがありました。巽今宮病院は慢性期で時間外勤務が少ないので、自分の生活スタイルに合った働き方ができる事を魅力に感じました。
ポートフォーリオを活用したことで、自分のしたい看護が明確になりました。
学びたい気持ちはあっても実行に移すことが難しかったのですが、計画が立てやすくなり、また、学ぶ機会を与えてもらえたので成長できたと思っています。特に、認知症看護に関しての学びは深まりました。今後は、糖尿病看護に関する学びを増やしていきたいと計画しています。
外来配属になり、午後は様々な病棟に応援業務に行くので、一層他部署のスタッフとのコミュニケーションが取りやすくなったように感じています。
看護部スタッフだけでなく、医師・コメディカルスタッフ・事務等職員数が多すぎないので、アットホームで話しやすいところが好きです。必要時にはどんな職種でもコミュニケーションが取りやすいと思います。
外来では患者さま一人一人と向き合い、関われる時間が取れるところが気に入っています。
好きなところと重複しますが、アットホームで話しやすい雰囲気です。
外来は職種の違いはあっても、風通しがよく、協力しあえる職場だと思います。人間関係が良いので、忙しくても笑顔でゆとりをもった対応ができる雰囲気です。
自分自身が何をしたいのか目的を明確に持って仕事に従事すると必ず実現できる環境があります。自分の中で制限を持たずに、チャレンジ精神をもって一緒に頑張りませんか。