インタビュー
Interview
子どもが小さいので、院内保育所がある巽今宮病院を選びました。保育所の先生方も優しくて、子どもも楽しそうに行っているのでとても助かります。食堂の食事も美味しく、毎回の行事食は楽しみです。
近県から北摂エリアに転居する事になり、半年程前から求職していました。
家庭との両立を考え、慢性期を選びました。子どもが小さいので院内保育所に空きがあった事がポイントでした。今後、家庭が落ち着いたら法人内の老健や急性期で、自分のキャリア形成もできるかなとも思いました。
現在は、回復期リハビリテーション病棟に配属されています。患者様の状態をアセスメントし、徐々にADLを向上させていく視点で看護できるようになってきたと思います。
急性期と比較すると人員配置は少ないですが、限られたマンパワーで、限られた時間で、手際よく業務する力も身についてきたように思います。
食堂の食事がおいしいです。自分では作れない豪華な食事が食べられるのが楽しみです。その中でも行事食はとても豪華なので、お休みだと「食べ損ねた」と残念に思います。ミルクプリンがおいしかったので家でも作ってみようと思っています。
院内保育所の先生方もやさしいです。子供が「魔法使いになりたい。」と言ったらしく、みんなで一緒に考えたと手作りの丸眼鏡と杖を身に付けて帰ってきて感激しました。
看護部のスタッフだけでなく、医師、コメディカルスタッフなど、みんな仲良く和気あいあいとしていて楽しいです。
時間外労働が少なく、早めに帰宅できるので、心に余裕が持てます。家庭と仕事を両立させたい方にはお勧めです。一緒に働きましょう。